9ヶ月ぶりになるでしょうか。久々に札幌のデパートに行ってきました。おせち商戦始まっているよ~という報道~たしかに始まっていました。コロナ禍で減収が続く百貨店はおせち販売に大きな期待が寄せられているのがみえみえでした。食品売場のワンコーナーを広々と占拠し、3~4万円もするおせちがびっしりと重箱に詰められディスプレイされているのです。少人数おせちも強化されているのです。
「健口けんこう」すなわち歯と口を健やかに保つことは、糖尿病治療にも大きく影響します。むし歯や歯周病の治療というものは長い時間がかかります。治療が終わった時「もう二度と歯科へ行かなくても済む」と思いますネ。しかしそれが大きな勘ちがいです。治療が終わった時が新たなスタートです。むし歯や歯周病を再発させないためには治療を終えたお口の状態を維持しつづけなければなりません。そのためには皆さんがしなければならないことが二つあります。一つ目はあなた自身がしっかりとプラークコントロールを行い、歯や歯周ポケットにたまってくる細菌の数をできる限り少なく保つことです。そしてもうひとつはその状態を定期的にかかりつけの歯科医師にみせることです。
二つ目の定期的にかかりつけ医にみせることには理由があります。それはおそわった通りにプラークコントロールが行われているかどうか確認してもらうということです。本当に歯と歯周ポケットからプラーク(歯こう)を取りのぞけているのでしょうか。取り残しがあったとしても自覚できるような痛みがない~ここが落し穴なのです。
愛こそすべて そうです。ほんとうに愛こそすべてなのです~ あしたへの原動力となるのですから! |
さんまのトマト煮
1人分 438kcal
<材料>(2人分)
・玉ネギ | 1/2個 |
・じゃがいも | 1/2個 |
・さんま | 2尾 |
・水 | 1/2C(100ml) |
・コンソメスープの素 | 1/2個 |
・トマト水煮缶 | 1/2缶 |
・塩、こしょう、パセリ |
Ⓐ | にんにく(みじん切り) | 1/2C |
しょうが(みじん切り) | ||
オリーブ油 | 大さじ1 |
◆つくり方
①玉ネギ、ジャガイモは1cmの角切り。
②さんまは頭と内臓をとり除き、よく洗って筒切り。
③フライパンにⒶを入れて弱火にかけ、香りが出てきたら②を入れる。両面をこんがりと焼いて、いったんとり出す。
④③のフライパンに①を入れて、全体に油がなじんだら水とコンソメを加え、ひと煮たちさせ、トマト缶入れる。
⑤10分ほど煮こんだら④にもどし、水気がなくなるまで煮こむ。塩コショウで味ととのえる。
<冬への備え~普段への予防インフルにも>
冬になると季節性インフルエンザの感染者が増える。さらに今季は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大が懸念される。いずれも発熱など似た症状が多く、医師でも見分けが難しいと言われる。同時流行の備えについて次の2点、まずマスクの着用と手指の消毒、三つの密(密閉、密集、密接)回避などすでに行っている感染予防策を続けること。もうひとつはインフルエンザワクチンの接種です。日本に新型コロナの第一波が来た2~3月、インフルエンザの感染者が少なかった点について、マスク着用、手指消毒、休校の影響が大とみられている。